栃木県は日本一の大麦の生産地です。
その日本一の大麦を使用した大麦ダクワーズは歴史と伝統の街足利市で
育まれて日本中に愛されるお菓子へと成長しました。
- 大麦を中心とした持続可能な社会を実現していこう。
- 大麦の素晴らしさと可能性を開発し、世界中へ伝えよう。
- 日本一の大麦の生産地 地元の大麦を全国へ広めよう。
- 我々の成長が地元の活力になるよう努力しよう。
- 大麦工房に関わるすべての人が幸せになるよう行動しよう。
会社名 | 株式会社 大麦工房ロア |
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所在地 | 【本社工場】 〒326-0005 栃木県足利市大月町3-1 |
代表者 | 代表取締役社長 浅沼 誠司 |
創 業 | 1986年6月 |
年商 | 42億5,000万円(令和3年4月) |
従業員 | 約300名(パート含む) |
資本金 | 9,800万円 |
株式会社 大麦工房ロア
株式会社 浅沼食品科学研究所
代表取締役社長: 浅沼 誠司
1969年 | 足利市にて税理士事務所を営む両親のもと、次男として生まれる。 |
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1984年 | 高校生の時、母親が税理士事務所の一角に、職人一人を採用して、ロアケーキ店(当社の前身である(株)エイ・エム・シー・ロア)をオープン。オープン時よりケーキづくりを手伝う。 |
1994年 | 早稲田大学卒業後、北海道の六花亭製菓にて修行。 一年後の1995年(株)エイ・エム・シー・ロア入社。 |
1997年 | 大麦ダクワーズ開発。 |
1999年 | 大麦サブレ・ラスク・チョコレート他大麦菓子多数開発。 |
2001年 | 大麦げんき他健康食品開発。 |
2004年 | 大麦食品の通信販売を行うため、(株)大麦工房創業。社長に就任。 第24回 全国菓子大博覧会 技術優秀賞受賞 栃木県フロンティア企業に選ばれる |
2006年 | 農林水産省 優良ふるさと食品コンクール会長賞受賞 第28回 食品産業センター局長賞受賞 |
2008年 | 第13回 総務省後援 ちいき経済賞受賞 第25回 全国菓子大博覧会 名誉総裁賞受賞 農商工連携88選に選ばれる。 NHK「小さな旅」にて、当社の取り組みが放映される。 佐野市に大麦ダクワーズ専用の工場を建築。 (株)大麦工房と(株)エイ・エム・シー・ロアを合併し、 (株)大麦工房ロア設立。社長に就任。 絵本「大麦は地球を救う」を出版。足利市内の小中学校へ寄贈。 食品開発の研究を目的に、(株)浅沼食品科学研究所を設立。 |
2010年 | 大麦工房ロア朝倉総本店リニューアルオープン。 日本初の大麦食品専門店を開設。 大麦ダクワーズがモンドセレクション金賞受賞 東京商工会議所主催「勇気ある経営大賞」特別賞受賞 4,400坪の敷地を持つ新本社工場完成。 |
2011年 | 9月大麦ダクワーズ製造ラインを増設し、製造を2倍に拡大。 11月本社敷地内に工場直売店をオープン。 |
2012年 | 「栃木の大麦食品を広める会」を設立。 |
2013年 | とちぎ産業活力大賞 最優秀賞を受賞 経済産業省よりおもてなし経営企業選に選ばれる。 |
2014年 | 1時間10,000個製造の大麦ダクワーズ3号ライン完成。 食品業界で最も栄誉ある 第19回安藤百福賞 発明発見奨励賞を受賞 |
2015年 | 足利市大月町に新本社ビル完成。 足利市多田木町に6,000坪の流通センター完成。 |
2016年 | 第37回食品産業優良企業 農林水産大臣賞 受賞 |
2017年 | 大麦ダクワーズ4号ライン完成。 農業生産法人 (株)大麦工房アグリを設立。 |
2018年 | 経済産業省より「地域未来牽引企業」に認定されました。 |
2021年 | 栃木県 農業大賞受賞 |
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